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【不織布マスクが入れられる大きめマスクカバー】中に入れても不織布マスクの上に着けてもOK♪内側のだぶつきなしで作る方法

ハンドメイド

今回は、最近のリクエストにたくさんいただく「不織布マスクがすっぽり中におさまるマスクカバー」の作り方を紹介します。

中に入れて使うだけでなく、最近多くなってきた不織布マスクの上につけるマスクカバーとしても使えます(*^-^*)

ゴムも好きなものに変えられるようにしてあるので、使い方は様々です。

・好きなゴムに変更可能
・中で不織布マスクがしっかり開くサイズ
・不織布マスクの上にも着けられる
・布マスクとしても使える

色々な機能が満載のマスクカバー、作り方はとても簡単なのでぜひ挑戦して下さい♪

動画では、内側のだぶつきがなくなる方法も紹介しているので参考にして下さいね(*^-^*)

不織布マスクが入れられる大きめマスクカバー【動画】

基本サイズの型紙の作り方

ここでは不織布マスクから型紙が上手くとれないときのための型の作り方を紹介します。

普通サイズ


小さめサイズ


子供サイズ

不織布マスクが入れられる大きめマスクカバーの型紙の作り方

不織布マスクが入れられる大きめマスクカバーのポイントまとめ

だぶつきを防ぐために・・・内側生地の上下を1㎜~2㎜小さくする
すっぽりおさまるマスクカバーのために・・・縫い代1㎝で作った型紙でも縫う時は7㎜にする
上下の端ミシンは2㎜程度までで縫う
肌に優しくするために・・・内側にはガーゼや手ぬぐいを使い、内側の帯は厚みがでないように切りっぱなしで使えるものを使う
内側の生地はゴム通しの所を1㎝短くする

動画内で使った生地

表生地・・・デコレクションズ
内側生地・・・100均手ぬぐい
帯・・・100均ポリウレタン

デコレクションズのダマスク柄が最近すごくお気に入りで大量に買ってしまいました(笑)

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まとめ

これからは二重マスクが主流になってきそうなので、どんどん作って活用して下さいね。

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